桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
優先交渉権者の選定においては、選定過程における透明性を確保するため、選定委員を公開いたしております。なお、国、内閣府が示すPFI事業導入時の審査委員会の運営における質疑応答の中でも、審査委員会員を事前に公表するものとしております。 次に、(2)制度的な選定委員への働きかけ防止策とその効力の度合はでございます。 優先交渉権者の選定に当たっては、公正性の確保は極めて重要であります。
優先交渉権者の選定においては、選定過程における透明性を確保するため、選定委員を公開いたしております。なお、国、内閣府が示すPFI事業導入時の審査委員会の運営における質疑応答の中でも、審査委員会員を事前に公表するものとしております。 次に、(2)制度的な選定委員への働きかけ防止策とその効力の度合はでございます。 優先交渉権者の選定に当たっては、公正性の確保は極めて重要であります。
次に、議案第113号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第11号)については、継続費補正中、多度地区小中一貫校建設事業費について、継続費の設定期間を1年間延長し、令和8年度までとした理由を確認する質問があり、当局から、公募に当たり、令和7年4月以降の引渡しとなる事業提案も許容しており、どの事業者が優先交渉権者となっても対応できるよう、継続費の設定期間を延長した、との説明がありました。
整備施設全体を一日も早く完成させるとともに、有利な財源が活用できる方法として、優先交渉権者と対話、協議を重ね、立体駐車場の事業方式を民間事業者が建設後、所有権を市に移転し、運営を民間事業者に委ねる方式といたしました。今回それに係る事業契約書の作成等に必要となりますアドバイザリー支援費用を追加するものでございます。
今回の継続費の補正につきましては、期間につきましても、どの事業者が優先交渉権者に選定されても予算の裏づけを基に仮契約をさせていただきたく、補正をさせていただいております。
それでは、大項目2、命を守ることが最優先、中項目(1)子どもの性教育についてお伺いいたします。小項目1)包括的な性教育を実施する考えは。 先日、11月28日のニュースに、三重県四日市市のスーパーマーケットの男子トイレで7歳の男の子の下半身を触るなどのわいせつな行為をしたとして、24歳の契約社員の男が逮捕されました。
市民の命を守ることが最優先のビジョンから、「健やかな体はまちの宝物」というふうにあるように、市民の健康的な生活を支援するためにも、ぜひ前向きに考えて、検討していただけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。 そのことをお願いしまして、また次の質問に移らせていただきたいと思います。
優先交渉権者の変更もあったことから、詳しくお伺いしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、中項目(2)(款)10教育費(項)6保健体育費(目)5社会体育施設費 総合運動公園第四工区整備事業費、小項目1)費用額の根拠及び妥当性は、2)リスク管理について伺います。
交付金の交付要綱には、平成31年度末までの地方公営企業会計への移行が先に義務づけられておりましたことから、使用料の改定から日も浅く、またそちらのほうの期限が早いことからも、そちらを優先的に取り組みまして、平成31年度から地方公営企業法を適用いたしました。
交付金の交付要綱には、平成31年度末までの地方公営企業会計への移行が先に義務づけられておりましたことから、使用料の改定から日も浅く、またそちらのほうの期限が早いことからも、そちらを優先的に取り組みまして、平成31年度から地方公営企業法を適用いたしました。
消防費では、消防本部の高台移転を含む消防庁舎等の再編整備事業における立体駐車場の整備について、優先交渉権者の変更に伴い、事業契約書の作成に当たって、必要となる支援費用を追加いたしました。
劣化状況、重要度等で優先順位を設定し、費用の平準化を図りながら更新していくことになると思います。 それから、更新が可能かどうかということにつきましては、更新しなければ将来に向けて施設の維持ができませんので、可能ということになります。ただ、下水道の施設を動かしながらの難しい工事になりますが、できるかできないかということであれば、やらなければならないということでございます。
劣化状況、重要度等で優先順位を設定し、費用の平準化を図りながら更新していくことになると思います。 それから、更新が可能かどうかということにつきましては、更新しなければ将来に向けて施設の維持ができませんので、可能ということになります。ただ、下水道の施設を動かしながらの難しい工事になりますが、できるかできないかということであれば、やらなければならないということでございます。
○15番(岡 英昭君) 向平のスマートインターチェンジというものは、本当もう可能性はなくなって、それよりも4車線化、山麓道路のほうが優先という考え方でよろしいんでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。
○15番(岡 英昭君) 向平のスマートインターチェンジというものは、本当もう可能性はなくなって、それよりも4車線化、山麓道路のほうが優先という考え方でよろしいんでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。
委員からは、審査結果によれば、指定管理者候補者は安全性に関する評価が低いように読み取れるが、その理由を確認したいとの質疑があり、理事者からは、選定委員は、老朽化が進む施設において子供の安全を最優先に確保するため、見守りなどをさらに充実させてほしいとの思いを込めての評価であると考えるとの答弁がありました。
ハード整備につきましては、災害により被害が生じる可能性が高い地域を優先に、それぞれの役割の中で着実に整備を進めていく必要はあると考えております。これまでも国に対しまして、継続的に海岸保全施設の耐震化整備等の要望を行ってきておりますが、今後も引き続き働きかけを継続してまいります。 また、防災対策はハード面だけでなく、ソフト面との両輪が非常に重要だと考えております。
四日市市雨水管理総合計画にも、浸水リスクの区分とエリア別重要度を設定し、優先度を設定することによって、効果的に対策を講じることとしております。これに沿って計画を立て、雨水排水対策を行っていただいておりますが、それでも、どうしてもそれで賄えない箇所があるということも事実です。
やはり返還する相手方を特定する、そして、いち早く速やかに迅速に利用者へ賠償を行うということを最優先に取組を行ったというところになりますので、そのときに行うことができる最善の方法であったというふうに考えております。
最後に、部長からも答弁がありましたが、私の思いは、やはりこの四日市は、車優先から人を中心としたまちにしていくのはもう言うこともないと思いますけれども、やはり人が安心して歩けてきれいなまちにするのが最終的な目標じゃないかと思いますので、どんな大きなプロジェクトを組んでいただいても、そこは、一から始まる四日市かなんか、市長言っていましたね。それだと思うんですよ。ゼロから始まって一。